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Windows向け|Node.jsとnpmのインストール方法(fnm使用)
fnmを使ったWindows環境でのNode.js LTSインストール方法を実践解説。Scoopでのfnmインストール、PowerShell プロファイル設定、複数バージョン管理、トラブルシューティングをカバー。
2026年3月30日
Windows向け|Node.jsとnpmのインストール方法(fnm使用)
Windows環境でNode.jsを使うなら、fnm(Fast Node Manager)の導入をおすすめします。バージョン切り替えが簡単で、複数プロジェクトの管理もラクになるんですよね。この記事では、fnmでNode.js LTSをインストールしてから、PowerShellの設定まで、実際の手順を説明していきます。
fnmとは
fnmはRust製のNode.jsバージョンマネージャーです。従来のnvmと比べるとインストール速度が速く、Windowsでも安定して動きます。
主な特徴:
- Rust製なので動作が速い・軽量
- 複数のNode.jsバージョンを同時に管理できる
- PowerShell、cmd、Git Bashに対応
- .nvmrcファイルでプロジェクトごとにバージョンを指定可能
- LTS版を自動で追跡する機能搭載
前提条件
以下の環境を想定しています:
- Windows 10以上(PowerShellは管理者権限で実行できること)
- インターネット接続が可能
- Gitがインストール済み(あるとなお良し)
ステップ1:fnmのインストール
WindowsへのfnmインストールはScoop、Chocolatey、公式インストーラなど複数の方法がありますが、ここではScoopを使う方法をおすすめします。
Scoopのセットアップ
PowerShellを管理者権限で開いて、以下を実行します:
iex (New-Object System.Net.ServicePointManager).SecurityProtocol = [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol -bor 3072; iex (New-Object Net.WebClient).DownloadString('https://get.scoop.sh')
インストールが終わったらPowerShellを一度閉じて再起動します。
fnmをインストール
scoop install fnm
インストール完了後、バージョンを確認してみます:
fnm --version